クライアントのパートナーとして寄り添い、空間づくりを通じてさまざまな課題解決をする丹青社のクリエイターたち。
そのプロセスやエピソードを、対話を通じて描きました。

クライアントの課題を自らのものとして捉え、“クライアント目線で経済的な成果を生むプランの構築”を信条とする空間デザイナー、上垣内泰輔さん。
養命酒製造株式会社様が創立100周年を機にオープンする体験型施設「くらすわの森」で、事業の川上からプランニングに携わり、クライアントと共に創り上げたプロセスを描きました。
また、銀座のランドマークである和光本館リニューアルプロジェクトでは、株式会社和光様の真意を深く理解し、その魅力を空間へと反映させ、顧客層の拡大に成功するまでのプロセスを、エピソードトークで描きました。

クライアント目線で自分事として取り組む空間デザイナーのクリエイティブのポイントを2つのプロジェクトを通して紐解いた映像となっております。


掲載情報は、2023年撮影時のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。